オウンドメディア運営上のデメリットとメリット

双方を十分に把握できれば、オウンドメディアの導入前に、デメリットを軽減する運営に繋がるのではないでしょうか。

オウンドメディアのデメリット

 

デメリット~運営の初期費用とランニングコストの出費

オウンドメディアの運営を始めるには、当然ながらWEBサイトを立ち上げることが必要です。
コンテンツによって顧客の個人情報を収集する場合には、信頼性とセキュリティが高いサーバーの選択が必須ですから、その分コストがかさむことはもちろんのこと。
そして、コンテンツの制作費用、ドメインの取得といった費用も発生しますから、高額な初期費用となります。
そして、WEBサイトは構築後も、保守・管理などの維持費が毎月かかります。
さらに、定期的なコンテンツのアップデートにも、その制作費用が発生します。

 

デメリット~SEOやコンテンツ構築のノウハウが必要

顧客獲得には、まずWEBサイトを検索エンジンで上位に表示させることが必要。
そのためには、SEOやコンテンツ制作についての知識量を十分に持っていることが重要になります。

 

デメリット~集客にはある程度の時間を要する

例えこれまでのデメリットをクリアにしても、検索エンジンにて新規ドメインの評価・表示には数ヶ月以上もの時間がかかることになるため、比例して理想的な集客も短期間では難しいと言えます。

 

オウンドメディアのメリット

 

メリット~顧客エンゲージメントの確立

オウンドメディアの最大メリットに、顧客の育成に効果的であることが挙げられます。
単に製品やサービスの情報提供を行うだけではなく、そのメリットやデメリット、他社との比較など、ユーザーにとって高い有益性・充実性を持つ様々な情報を提供すれば、「この企業は豊富な知識量を備え、消費者側が求めるものを提供してくれる」という信頼が得られることに。
近年、ネット上であれ信頼関係を築くことはとても重要であり、顧客エンゲージメントの構築に絶対不可欠な条件と言えます。

 

メリット~コンテンツの資産化

オウンドメディア上でのコンテンツは、その価値を複数のシーンにて生み出し、結果的に資産となりうるものです。
例えば、アップデートのお知らせなどをメールマガジンにて定期配信する、コンテンツからダウンロードを可能にすることで顧客としての個人情報を獲得するなど、情報提供だけではなく、様々な活用法にて有益な情報・PV数を増やすことにもなるのです。

 

メリット~広告宣伝費の抑制

コスト抑制についても、オウンドメディアの大きなメリットと言えるでしょう。
過去にメインであったペイドメディアでは、広告掲載を継続させる度に高額な広告宣伝費が発生していましたが、コンテンツのコントロールやコスト調整が可能なオウンドメディアの場合、コンテンツはストックされ、長期に渡り販促や集客に効果的と言えるのです。

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