オウンドメディアで失敗しない為には

 

 

コンセプトは明確に

ターゲットが求める情報の発信がベースのオウンドメディアであるはずが、曖昧なコンセプトのまま構築しては、ユーザーに不信感を持たせ、リピートされることもなくなります。
その具体的な回避策としては、まずターゲットを設定、そしてそのターゲットが求める情報は何か、何故その情報が求められているのかなどを明確にすることが大切です。

 

コンテンツ毎のペルソナ設定

上記でターゲットの設定が重要としましたが、性別や年齢、氏名、身体的特徴などの「ペルソナ」を設定することで、最適なターゲットが定まります。
しかし、あまりに綿密なペルソナ設定をオウンドメディア全体に当てはめてしまうと、コンテンツが狭められることになってしまいます。
オウンドメディアの顧客層は、幅広いことが望ましいため、ターゲットの設定はある程度幅広く考え、コンテンツ毎にペルソナ設定を行うことが適切です。

 

SEO対策の徹底

コンテンツは、例え良質に作成したとしても、アクセスされなければ意味がありませんから、検索上位に表示され検索流入されることを意識して作成することが必須です。
オウンドメディアの失敗例では、このSEO対策が不十分なコンテンツ作成であったという要因も多いようです。
とはいえ、SEO対策はさらなる複雑化を続けており、SEOについての知識と理解が十分でなければ、オウンドメディアの運用は困難。
まずは最低限、ターゲット層に最適な検索ワードにてコンテンツを作成することが必要ですが、全体的に対策を徹底させるには、プロに頼ることも良案です。

 

運用体制の構築

トレンドに乗らなくてはとオウンドメディアの運用をスタートしたものの、しばらくして更新が滞ってしまうという事例も多々。
その要因には、運用体制を視野に入れずスタートさせてしまったことにあります。
オウンドメディアを運営するにあたり、いつ誰がどのターゲットに向けてコンテンツを作成するのか、誰がそのコンテンツを編集・確認してアップするのかなどの運用体制をしっかりと確立しておかなければ、継続はとても困難と言えるのです。
そのために、各作業において担当者・責任者を決定すること、そして、SEOの正しい知識を持っており、その意識を持ってコンテンツ作りを可能とする人が最低限必要です。
どうしても社内での継続が不可能であるならば、作業によって外注に依頼することも念頭に置くといいでしょう。

 

ルール、レギュレーションの最適化

コンテンツの作成は、あくまでもユーザー目線であることが重要です。
だからといって、厳格過ぎて面白みもないコンテンツや、編集も通すことなく担当者の自由気ままな書き方にまかせたコンテンツなどばかりを発信しても、将来的な成果には繋がらず、信用も失いかねません。
法律違反や非倫理道徳的なこと、会社の信用や評判を下げてしまうことなどの禁止事項に加え、最低限度のルールやレギュレーションを決定した上で、コンテンツ作成と編集、確認を行いましょう。

>>オウンドメディアの作り方