なぜオウンドディアを運営するのか

 

進化を遂げるネット広告

ネット普及はもちろんのこと、スマートフォンやタブレットなど利便性の向上もプラスされ、情報社会の範囲が広められています。
同時に、ネット広告も急激な進化を見せており、消費者などからブロックされるバナー広告が増えるなど、企業としては、これまでの情報発信だけでは、十分な成果を得られなくなっています。
また、消費者のクリックも、ネット広告ではなく検索による数が増えており、リスティング広告費などを抑え、検索流入を求める企業が増えてきています。
つまり、リーズナブルな情報発信を行うオウンドメディアの運営が、広告宣伝費用を見直し、コスト削減にも繋がっていると言えます。

 

メディア環境の急激な変化

スマホの普及により、マスメディア離れが確定し、広告のみならず、良質なコンテンツも減少するというスパイラルに陥ります。
そこで、ソーシャルメディアが重視されていきますが、企業にとってソーシャルメディアとは、コントロール不能なメディア。
ソーシャルメディア上でデマなどの炎上騒ぎとなり拡散されてしまえば、企業としては為す術なしというのが事実。
それならば、企業自らクオリティを重視したコンテンツを制作し発信していくというオウンドメディアを、マーケティング活動のメインにとなるわけです。
ちなみに、だからといってソーシャルメディアとオウンドメディアが相反した関係にあるとは言えません。
ソーシャルメディアよりオウンドメディア、検索エンジンよりオウンドメディアへと流入されることも多々で、双方は相互補完関係にあると言えます。

 

SEOの変化

Googleは2011年以降、アルゴリズムの変更を実施し、外部リンクの量を有効としていた、それまでのSEOを一変させます。
そして現在、Googleはコンテンツのクオリティと量を重視しているため、ユーザーにとって有益な情報、満足がいく情報としてコンテンツ制作がされてはじめて、検索時に上位表示への可能性を強めることになっています。

 

リードナーチャリングの必要性

 

WEB上に溢れる情報へのアプローチは、当然ながらユーザーに全てが委ねられており、これまでのように商品やサービスをただ一方的にアピールするだけの戦略方法では、ユーザーの定着化はおろか、興味さえ繋げられなくなりました。
また、上述しましたが、Twitterなどのソーシャルメディアでは、コンテンツの資産化は皆無に等しい。
企業がユーザーとの長期にわたるより良い関係を構築していくこと、「リードナーチャリング」を確立するには、やはりユーザー目線での情報提供を重要視すべきと考えられます。
そして、その図式を成立させるには、フロー型コンテンツよりも、情報を蓄積してハイクオリティなストック型コンテンツの発信、つまりオウンドメディアを活用していくことが必要とされているのです。

>>オウンドメディア運営上のデメリットとメリット

 

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